場慣れ・面接慣れしているように見えてんけど
店で待ち合わせ、Aさんおすすめの店を予約してくれた
店の前で合流して中へ、賑やかな感じのバルやなって記憶が
少し年上ということもあって、気を使わずにトークできた
過去の恋愛について、離婚理由、なんで今の仕事なんか、とかいろいろ話しとったら2時間半ぐらい経ってた
その後、もう一軒行こう言う話になって、街をブラブラしながら店を物色、目についた居酒屋さんへ
そこでも飲んで気がつけば11時、同じホームから電車が出るから一緒にホームまで
もう少し話したいって言ってくれたし、反対方向やけどけどAさんの最寄り駅までついていくことに
改札出る前に、Aさんが「もう帰るの?」って聞いてきたから、めっちゃかわいい思って「泊まってっていい?」って聞き返してそのまま家へお邪魔した
人が来ることを想定してへんからかちょっと散らかっとったけど、心地良いい部屋やった
翌朝一回家に帰るために早めにAさんの家を出ました
会って飲み始めたときは慣れてる感あってんけど、飲むにしたがって慣れてない感が出てくる不思議な感じやった
気負わず普通のトークで狙ってもらい魚が釣れた
普通に話していたはずやから、何がAさんにヒットしたかわからへん^^;
ただ、1軒目を出て2軒目に行く際に手をつないだあたりでAさんの声のトーンが上がった気ぃするな
他には年上やった大人の扱いはしてへんかったな、年下っぽいって思うって言って甘やかしたような気はする
特にAさんの部屋に行った後の甘えっぷりは豹変って感じで可愛かった笑
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